消費者心理3カ月連続改善 「収入の増え方」0.7ポイント上昇 27年12月調査

2016.1.12 16:44

 内閣府が12日発表した平成27年12月の消費動向調査によると、消費者心理を示す消費者態度指数(2人以上の世帯、季節調整済み)は前月比0.1ポイント上昇の42.7となり、3カ月連続で改善した。上昇が小幅だったため、内閣府は基調判断を据え置き、前月の「持ち直しの動きがみられる」のままとした。

 調査では、向こう半年間の消費者の購買意欲などに関する見通しをまとめている。ガソリン価格の低下などが影響し、小幅改善したとみられる。

 12月は「暮らし向き」が0.2ポイント上昇したほか、「収入の増え方」も0.7ポイント上昇した。いずれも3カ月連続で改善した。一方、「雇用環境」は0.4ポイント低下し、「耐久消費財の買い時判断」は横ばいだった。

 1年後の物価見通しは「上昇する」との回答が81.1%を占め、前月より1.0ポイント低下した。

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