NY原油、再び30ドル割れ 12年2カ月ぶりの安値

2016.1.15 19:58

 15日のニューヨーク市場で原油先物相場は急落し、指標となる米国産標準油種(WTI)2月渡しは時間外取引で再び1バレル=30ドルを割りこんだ。一時は29.61ドルまで下落し、2003年11月以来、約12年2カ月ぶりの安値水準となった。

 中国経済の減速などがあらためて懸念され、原油の需給が一段と悪化するとの観測が高まったとみられる。

 原油価格は12日に急落し、節目となる30ドルを一時割り込んだ。(共同)

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