東証終値、191円安の1万6955円 一時昨年来安値下回る

2016.1.18 15:31

 週明け18日の東京株式市場は、ほぼ全面安の展開となり、日経平均株価(225種)は前週末終値比で191円54銭安の1万6955円57銭で取引を終えた。下げ幅は一時400円を超え、終値ベースの昨年の最安値(1万6795円96銭)を下回った。

 前週末に米ダウ工業株30種平均が約5カ月ぶりに1万6000ドルを割り込み、米国景気への懸念が強まったことで投資家心理が悪化し、取引開始直後から幅広い銘柄が値を下げた。

 また、17日のニューヨーク原油先物相場は時間外取引で一時、約12年3カ月ぶりの安値水準となる1バレル=28・36ドルをつけたことも投資家心理を冷やした。

 値下がり銘柄数は東京証券取引所市場第1部の9割を超える場面があった。

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