男子テニスのトップ選手16人に八百長疑惑 ウィンブルドン選手権でも

2016.1.18 12:52

 【ロンドン支局】ウィンブルドン選手権を含むトップクラスのテニスの大会で、八百長が行われていた疑惑があると17日、英米メディアが報じた。過去10年間で、男子テニスの世界ランキング50位以内に入ったことがある16選手に疑惑が持たれており、テニス界を揺るがすスキャンダルに発展する可能性が出ている。

 テニスのトップ選手の八百長疑惑を報じたのは、米ニュースサイトのバズフィードと英BBC放送。報道によると、両社は、男子ツアーを統括する男子プロテニス協会(ATP)が2007年に行った八百長に関する調査文書を入手。トップ選手の間で不正が横行していたと報じた。

 八百長に関与した疑いがある16選手のなかには四大大会の優勝者も含まれるという。いずれもその後、大会への出場を認められており、うち8選手は18日に開幕した全豪オープンに出場予定と伝えられる。

 報道によると、ロシアとイタリアなどの賭博グループが八百長に関わり、多額の現金をかけていたと指摘。うち3試合はウィンブルドン選手権で行われた。バズフィードは、5万ドル(約580万円)以上を提示された選手もいると報じた。

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