韓国、過去5年間に51人追放 イスラム国と関係の疑い

2016.1.20 14:45

 韓国の情報機関、国家情報院や外務省は20日、過去5年間に、外国人労働者51人を、過激派組織「イスラム国」(IS)との関係が疑われるとして追放したと、与党セヌリ党との協議で明らかにした。同党議員が述べた。

 国情院によると、韓国に滞在したことのある外国人7人が出国後にISに合流したことが確認された。

 韓国では昨年1月、当時17歳の韓国人男性がシリア入りしISに加わったとみられている。国情院によると、他に2人がIS参加のため出国しようとして止められ、現在10人余りが韓国内でISの活動を公然と支持しているという。

 韓国政府はテロ捜査権限を拡大する法制定を目指しているが野党が反対しており、国情院の報告は法制定の必要性を訴える目的もあるとみられる。(共同)

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