「大気汚染の取り締まり強化年間」北京市が宣言 違法行為を集中的に

2016.1.22 16:37

スモッグが立ちこめる北京のビジネス街=2015年12月21日(ロイター)

スモッグが立ちこめる北京のビジネス街=2015年12月21日(ロイター)【拡大】

 中国北京市の王安順市長は22日、微小粒子状物質「PM2・5」などによる深刻な大気汚染対策として、今年を「大気汚染の取り締まり強化年間」として、環境汚染に対する違法行為を集中的に取り締まると宣言した。北京市人民代表大会(議会)で同日、明らかにした。

 北京は2022年の冬季五輪開催が決定。大気汚染について、王氏はかつて17年までに大幅に改善すると明言したが、昨年12月には最悪レベルの警報を発令するなど危機的な状況が続いている。

 王氏はこの日、クリーンエネルギーを使ったバスや清掃車両などの台数を増やすほか、今年中に北京郊外の400地区で、石炭燃料の暖房を、クリーンエネルギーを使ったものに切り替える計画なども表明した。(共同)

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