韓国、株式取引デイトレード増加 スマホ、アプリ普及が要因 (1/2ページ)

2016.1.28 07:38

ソウルの販売店でスマートフォンを手にする男性。韓国はスマホによる株取引が増加中だ(ブルームバーグ)

ソウルの販売店でスマートフォンを手にする男性。韓国はスマホによる株取引が増加中だ(ブルームバーグ)【拡大】

 韓国の証券取引所で、デイトレードと呼ばれる短期の株式取引が増加している。携帯端末による個人取引の増加などが要因だ。現地の聯合(れんごう)ニュースなどが報じた。

 デイトレードは、主に個人投資家が行う手法で、売買を1日で完結して利益確定を図る。韓国取引所(KRX)によると、2015年の韓国総合株価指数(KOSPI)と先端技術株が中心のコスダック指数(KOSDAQ)の取引銘柄のデイトレードによる年間取引株数は1194億株、出来高は658兆ウォン(約64兆7472億円)となり、前年の597億株、331兆ウォンからいずれもほぼ倍増した。

 KRXは、デイトレードによる取引件数が15年に全体の45.4%を占め、前年より6.9ポイント拡大したとしている。また、デイトレードのうち97.2%は個人投資家によるものだった。

韓国は、スマートフォンやタブレット端末などインターネット機能が…

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。