韓国、コンビニコーヒー急拡大 経済減速で低価格志向強まる (1/2ページ)

2016.1.28 07:50

ソウルにあるコーヒーショップでコーヒーをいれる従業員。韓国は日本と同様にコンビニコーヒーが人気を集めている(ブルームバーグ)

ソウルにあるコーヒーショップでコーヒーをいれる従業員。韓国は日本と同様にコンビニコーヒーが人気を集めている(ブルームバーグ)【拡大】

 韓国でコンビニエンスストアのコーヒー販売が急拡大している。同国の聯合(れんごう)ニュースなどによると、韓国の15年のコーヒー市場は6兆ウォン(約5904億円)規模で、ここ数年は年平均6%の勢いで拡大。15年のコンビニコーヒーは400億ウォン規模だったが、今年は1000億ウォンに達する見通しだ。

 昨年は国内経済の不振を受け、1000ウォンからという低価格のコンビニコーヒーが消費者の需要と合致し、急拡大した。7000店以上を展開するコンビニ大手3社は、ここ1年でコーヒーを提供する店舗を増やしており、今年もコーヒーマシンの設置などを急ぐ方針を固めている。

 GSリテールが展開する「GS25」は、昨年、約1000店で1000ウォンコーヒーの販売を開始、今年は2000店を追加する。ロッテ・グループが運営する「セブン-イレブン」もGS25とほぼ同ペースでコーヒー販売を拡大させているほか、BGFリテールのコンビニチェーン「CU」も昨年12月から1200ウォンで提供を開始した。

専門家は、コンビニコーヒーの急拡大について…

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