日本のコウノトリ焼却は「違法」 飼育の韓国教員大、日本大使館に書類送付

2016.1.28 11:08

 鹿児島県の沖永良部空港で昨年11月、韓国から飛来したコウノトリとみられる鳥の死骸が焼却処分されたことについて、飼育していた韓国教員大は27日、焼却した空港職員の行為は日本の文化財保護法違反とする内容の書類をソウルの日本大使館に送ったことを明らかにした。

 特別天然記念物の現状を許可なく変更してはならないとする同法に違反しており、再発防止のため日本の検察に捜査を求めるとしている。コウノトリは日本の特別天然記念物。韓国でも天然記念物に指定されている。

 コウノトリは韓国教員大で飼育していたが、昨年11月に韓国南西部の全羅南道新安から飛び立ち、約1077キロ飛んで沖永良部島に上陸。その翌日、装着していた電波発信機からの信号が途切れ、死骸が見つかった。(共同)

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