対北朝鮮で中国の輸出規制必要 拡散防止会議で認識一致

2016.1.29 15:38

 米国が主導する大量破壊兵器の拡散防止構想(PSI)に関する高官会議が27日にワシントンで開催され、北朝鮮が核、ミサイル開発に必要な物資を入手できなくするため、中国による輸出規制が必要だとの認識で一致した。カントリーマン米国務次官補が28日明らかにした。

 高官会議には米国のほか、日本を含む70カ国の代表が参加した。

 カントリーマン氏は、関係国の努力によって北朝鮮の核、ミサイル開発のスピードが落ちているのは確かだが、完全には止まっていないと指摘。「特に(北朝鮮に影響力を持つ)中国がPSIに参加すれば、国連安全保障理事会の決議に基づく制裁に、より実効性を持たせられる」と述べた。(共同)

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