NY株反落、17ドル安 中国景気の先行き懸念

2016.2.2 08:08

 週明け1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は中国経済の先行き懸念などで反落し、前週末比17・12ドル安の1万6449・18ドルで取引を終えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は6・42ポイント高の4620・37と続伸し、終値で約3週間ぶりの高値をつけた。

 中国の1月の景況感指数が低調だったことで、同国の景気失速への警戒感が強まった。1日のニューヨーク原油先物相場が5営業日ぶりに反落し、収益悪化が懸念されてエクソンモービルなどの石油株が下落したことも株価全体を圧迫し、ダウ平均の下げ幅は一時160ドルを超えた。

 一方、米大手企業の四半期決算発表が本格化する中で、IT関連の一角などが「業績の先行き期待感で物色された」(アナリスト)。取引終了にかけてダウは下げ幅を縮小し、プラス圏で推移する場面もあった。(共同)

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。