【米大統領選】クリントン、サンダース両氏が大接戦 米メディア「勝敗判定不能」 (1/2ページ)

2016.2.2 14:02

1日、米アイオワ州デモインの選挙事務所でスタッフと写真を撮るクリントン前国務長官(AP)

1日、米アイオワ州デモインの選挙事務所でスタッフと写真を撮るクリントン前国務長官(AP)【拡大】

  • 1日、米アイオワ州デモインのホテルで、民主党党員集会の開票状況をテレビで見守るサンダース上院議員(右)(AP)
  • 1日、米アイオワ州デモインで、クルーズ上院議員の勝利が確実になったことを伝えるテレビ報道に喜ぶ支持者ら(ロイター)

 【デモイン(アイオワ州)=加納宏幸】11月8日の米大統領選に向けた民主、共和両党の候補指名争いの初戦、アイオワ州党員集会が1日夜(日本時間、2日午前)行われ、民主党は女性初の大統領を目指すヒラリー・クリントン前国務長官と民主社会主義者を自認する無所属のバーニー・サンダース上院議員がともに50%近い支持を獲得、史上まれにみる接戦を繰り広げている。一部の米メディアは勝敗の判定は不能とも報じている。

 共和党は保守強硬派のテッド・クルーズ上院議員が勝利。事前の世論調査でトップだった不動産王のトランプ氏は敗北を認めたうえで、「指名獲得へ進み続ける」と9日のニューハンプシャー州予備選に全力を注ぐことを強調した。

 アイオワ州で大健闘したサンダース氏は、公立大学の授業料無料化などリベラル色の強い政策で若い世代から絶大な支持を集めるが、各世代や全米レベルでこうした勢いを集め続けられるかは微妙だ。

 一方、「本命視」されてきたクリントン氏だが、サンダース氏に猛追され、民主党支持者の支援をまとめきれない弱さがあることが改めて露呈された。

クリントン氏には08年に同州をオバマ氏に奪われ、結果的に党候補指名を逃した苦い経験が…

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