NY原油、終値30ドル割れ 2週間ぶり、減産観測後退

2016.2.3 08:02

 2日のニューヨーク原油先物相場は続落し、指標の米国産標準油種(WTI)3月渡しが前日比1・74ドル安の1バレル=29・88ドルと、約2週間ぶりに30ドルを割り込んで取引を終えた。一時は29・81ドルまで下落した。

 石油輸出国機構(OPEC)がロシアと協調して減産するとの観測が後退し、今後も供給過剰の状態が続くとの見方が強まって売り注文が優勢となった。

 市場関係者は「経済制裁の解除に伴うイランの原油輸出拡大が再び意識されている」と指摘。価格の下落圧力は強まっている。(共同)

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