羽田昼の米国便増便、日本側提案へ 16日から航空協議

2016.2.13 05:00

 国土交通省は12日、羽田空港を昼間に出発する米国路線の就航が焦点となっている日米航空協議を16、17の両日に東京で開くと発表した。18日を予備日としている。当初は9、10日の予定だったが、米政府の申し入れで延期となり、日程を再調整していた。

 羽田の昼時間帯(原則として午前6時台~午後10時台)の発着枠が2014年春に増えたことを受けた協議で、昨年12月に米首都ワシントンで開いて以来となる。

 日本側は羽田の米国路線について、昼時間帯は現在のゼロから10便(往復)に大幅増を、深夜早朝時間帯は8便から2便に減らすことを提案する方向。合意できれば、合計で現在の1日8便から12便に増える。

 昼間に羽田を出発し、ニューヨークなど米東海岸に行ける路線が今秋にも実現する見通しだ。

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