4月に博物館「チャプリンの世界」がオープンへ スイスの邸宅を改装

2016.2.16 10:54

スイス西部ブベー近郊にあるチャプリンが住んだ邸宅(共同)

スイス西部ブベー近郊にあるチャプリンが住んだ邸宅(共同)【拡大】

 喜劇王チャプリンが亡くなるまでの20年間以上を家族と過ごしたスイス西部ブベー近郊の邸宅が改装され、生誕127年の翌日の4月17日に博物館「チャプリンの世界」としてオープンすることが決まった。関係者が15日発表した。

 邸宅はレマン湖を見下ろす高台に位置する。家具や書物などゆかりの品を展示、チャプリンが過ごした当時の様子を再現した。

 英国出身のチャプリンは、マッカーシズム(共産主義者弾圧)の嵐がハリウッドでも吹き荒れた際に「容共者」のレッテルを貼られ、1950年代に米国への再入国を拒否された。その後、この邸宅で妻や子どもらと過ごし、77年に88歳で死去した。

 博物館の構想は2000年ごろに浮上していたが、地元団体や周辺住民らの合意の取り付けに時間がかかった。(共同)

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