日経平均、上げ幅400円超す 為替も1ドル=114円前半

2016.2.18 09:13

 18日の東京株式市場は反発して始まり、日経平均株価は前日終値比301円72銭高の1万6138円08銭で寄り付いた。前日のニューヨーク株式市場が、原油高を好感して大幅続伸した流れを受け、買いが先行。1万6000円台を回復し、その後、上げ幅は一時400円を超えた。為替は1ドル=114円台前半で取引されている。

 このところの株安の大きな要因とされる原油価格の下落に対し、原油増産を目指しているとされるイランの石油相が17日、サウジアラビアなど有力産油国による増産凍結の合意に「支持」を表明したと報じられ、原油先物相場が上昇。これにより、投資家のリスク回避志向が弱まり、相対的に安全な通貨とされる円を売ってドルを買う動きが先行し、為替も1ドル=114円台前半と、円安ドル高で推移している。

 円安ドル高を好感し、トヨタ自動車、ホンダなどの輸出関連株が値を上げている。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。