中国物価1・8%上昇 1月、低水準続く

2016.2.18 12:23

 中国国家統計局は18日、1月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比で1・8%上昇したと発表した。上昇率は2015年12月と比べて0・2ポイント拡大したが、引き続き低水準にとどまった。

 景気の減速感が強まる中、個人消費の伸びが力強さを欠くほか、企業は過剰な生産設備を抱えており、物価が上がりにくい状況が続いている。

 食卓に欠かせない生鮮野菜や豚肉がそれぞれ14・7%、18・8%と大幅に上昇した。通信と交通関連は下落した。 同時に発表した1月の工業品卸売物価指数(PPI)は5・3%下落した。下落率は昨年12月と比べ、0・6ポイント縮小したが、3年11カ月連続で前年同月水準を下回った。世界的な相場の下落で石炭や石油などの資源関連が大幅に下落したほか、金属加工業の下落も目立った。(共同)

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。