【世界市場混乱】NY株、4日ぶり反落 利益確定売りで40ドル安

2016.2.19 08:10

 18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落し、前日比40・40ドル安の1万6413・43ドルで取引を終えた。前日までの続伸で800ドル近く上昇しており、利益確定売りが優勢となった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も46・52ポイント安の4487・54と反落した。

 このところの株価の大幅上昇で高値警戒感が強まり、ハイテク関連などが売られた。18日発表の決算が期待外れの内容だった小売り大手のウォルマート・ストアーズが大きく下げ、ダウ平均を押し下げた。

 有力産油国による生産調整に向けた動きを背景にした原油先物価格の持ち直しがこの日は小幅にとどまったことも、市場心理に影を落とした。「原油価格が本当に下げ止まるのかを不安視し、エネルギー関連に売り注文が出た」(アナリスト)という。(共同)

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