東証反落、1万6千円割れ 輸出採算の悪化に懸念

2016.2.19 15:58

 19日の東京株式市場は、対ドルや対ユーロでの円高進行で上場企業の輸出採算が悪化するとの懸念が生じ、日経平均株価(225種)は大幅に反落して節目の1万6000円を2日ぶりに割り込んだ。取引時間中には下げ幅が一時400円に迫った。

 終値は前日比229円63銭安の1万5967円17銭。東証株価指数(TOPIX)は19・38ポイント安の1291・82。

 前日の米国株安を嫌気し、取引開始直後から売り注文が優勢だった。外国為替相場で円高傾向が強まると、収益が圧迫されるとの観測から自動車や電機などの製造業銘柄が売られて平均株価は下げ幅を広げる場面があった。原油安への警戒感から鉱業株や石油株の値下がりが目立った。

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