公衆Wi-Fi仕様統一実験 総務省、18年までに20万カ所整備へ

2016.2.20 05:00

 高市早苗総務相は19日の記者会見で、訪日外国人が全国各地で通信事業者などが提供している無料公衆無線LAN「Wi-Fi(ワイファイ)」を統一して使うことができるようにするため、技術仕様の一元化に向けた実験を全国15カ所で22日から始めると発表した。事業者を問わずに利用できるワイファイのアクセスポイントを2018年までに20万カ所整備するため、総務省は今夏にも技術仕様を公開し、事業者に協力を呼びかける。

 実験は、北海道函館市など全国の9自治体とホテルや旅館など無料ワイファイを提供している15カ所で22日から3月にかけて行う。訪日外国人向けに提供されているアプリを使い、事業者の垣根を越えて接続するために技術的に問題がないかを検証する。高市総務相は「世界一利便性の高い無料公衆無線LAN環境を実現したい」と述べた。

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