豪次期潜水艦、12隻建造の方針 国防白書で近く公表へ

2016.2.24 11:51

 オーストラリア政府は近く公表する国防白書の中で、共同開発相手の選定を進める次期潜水艦の建造隻数を12隻とする方針を盛り込むと24日付オーストラリアン紙などが報じた。

 次期潜水艦は建造とその後の保守を含め、500億豪ドル(約4兆円)のプロジェクト。選定手続きには日独仏が参加し、受注を競っている。ターンブル首相は今年前半に共同開発を進める国や企業を選ぶ方針を示している。

 現在、運用しているコリンズ級潜水艦は6隻。これまで次期潜水艦の建造隻数は8~12隻の幅で検討されてきたが、ペイン国防相は新たな国防白書で隻数を明記すると説明していた。

 国防白書は前のアボット政権下でほぼ完成していたとされるが、昨年9月に誕生したターンブル政権が見直しを進め、公表が遅れている。(共同)

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。