1月の住宅着工0・2%増 2カ月ぶりにプラス

2016.2.29 23:44

 国土交通省が29日発表した1月の新設住宅着工戸数は、前年同月比0・2%増の6万7815戸で、2カ月ぶりにプラスとなった。貸家が伸びたことが貢献した。

 国交省の担当者は現状について「住宅ローンの金利が下がる一方、マンションを建てる適地が少なくなっているとされ、追い風とマイナス要因が混在している」としている。

 1月は貸家が5・3%増の2万8288戸と3カ月連続で増加、分譲住宅は5・7%減の1万8903戸と振るわなかった。19・2%減だったマンションの落ち込みが響いた。持ち家は0・1%減の2万264戸だった。

 三大都市圏は、近畿圏が10・2%増だったが、首都圏は4・0%減、中部圏も2・9%減と減少した。

 東日本大震災の被災地では、福島県が39・3%増と伸び、宮城県も6・3%増だった一方、岩手県は5・1%減だった。

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