東証、利益確定売りで反落 米国株高好感の買いも

2016.3.7 10:58

 週明け7日午前の東京株式市場は、目先の利益を確定しようとする売り注文が優勢になり、日経平均株価は反落して一時1万7000円を割り込んだ。前週末の米国株高を好感する買いもみられた。

 午前10時現在は前週末終値比108円05銭安の1万6906円73銭。東証株価指数(TOPIX)は13・73ポイント安の1361・62。

 原油先物相場の持ち直しなどを背景に、平均株価は前週末までの4日続伸で1000円近く上昇。7日は反動で主力の自動車株や情報通信株などが売りに押される展開となった。

 前週末のニューヨーク市場は米雇用統計の改善を手掛かりに主要な株価指数が上昇。「米国の景気先行きに対する不安が和らいだ」(資産運用会社関係者)との見方から、取引開始直後は平均株価が前週末終値を上回る場面があった。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。