2016.3.15 07:59
週明け14日のニューヨーク原油先物相場は反落し、指標の米国産標準油種(WTI)4月渡しが前週末比1・32ドル安の1バレル=37・18ドルで取引を終えた。
イランのザンギャネ石油相が同国の原油生産量が日量400万バレルに達しない限り、増産凍結には加わらない意向を示したと報じられ、売り注文が広がった。
石油輸出国機構(OPEC)が月報で、ことしの加盟国産原油の需要見通しを下方修正したことも売りを誘った。(共同)
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