スマホお薬手帳と連動、電子処方箋来月解禁 服薬指導に一役 (1/2ページ)

2016.3.15 05:03

 患者に渡す薬の情報を電子データ化し、スマートフォンの電子版お薬手帳とも連動する電子処方箋の運用が4月、解禁される。患者の了解を得た上で、複数の医療機関と薬局がインターネットのサーバーを通じてデータを共有でき、飲み合わせの確認や服薬指導にも役立つことが期待される。

 厚生労働省によると、薬局は電子処方箋に基づき効率的に、薬の効能や服用上の注意などの情報を患者の電子版手帳に送信できるようになる。

 現行の紙の処方箋は、医療機関で医師が作成・交付し、患者が調剤薬局に持ち込んで、薬を出してもらう仕組み。電子処方箋では、地域の医師会や自治体が運営するサーバーに、医療機関が患者ごとに処方箋の内容を登録。医療機関の引換証を患者から受け取った薬局が、サーバーから診療や処方箋のデータを取り出して調剤する流れだ。

運営体制が整った地域で4月から導入が始まる見通し

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