日本アニメで市場攻勢! 中国IT大手がコンテンツ爆買い「20代の需要大きい」 (3/4ページ)

2016.3.17 07:00

アニメやマンガ関連のイベントで、日本のアニメ作品のブースに立ち寄る人たち。日本のアニメは中国でも人気が高く、テンセントは有料コンテンツと位置づける=2015年7月、香港(AP)

アニメやマンガ関連のイベントで、日本のアニメ作品のブースに立ち寄る人たち。日本のアニメは中国でも人気が高く、テンセントは有料コンテンツと位置づける=2015年7月、香港(AP)【拡大】

 バンダイナムコの広報担当者によると、中国のネットワーク向けコンテンツ市場は急成長を遂げており、将来的には世界最大規模になる見通しだ。中国では日本製コンテンツの人気が高く、今後も需要の拡大が期待できるという。

 政府の規制なし

 国産コンテンツの推進に力を入れている中国政府は長年、海外産エンターテインメント作品の放映・配信を規制してきた。ただ日本製コンテンツはこれまでも中国でテレビ放映され、海賊版ビデオが出回るなどしていたことから、国内ではカルト的人気を博していた。

 テンセントと提携する制作スタジオを運営するアルフレッド・チェン社長は「日本のアニメを見て育った世代が20代になり、中国ではアニメが文化の主流の一つになりつつある。今や日本アニメの需要はとてつもなく大きい」と話す。

「ドラゴンボール」や「スラムダンク」などの輸入日本アニメを見て…

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