東証、午前終値は217円安 一時300円超安 円高進行を嫌気し続落

2016.3.18 12:57

 18日午前の東京株式市場は、外国為替市場で円高ドル安が進行したことを嫌気した売り注文が広がり、日経平均株価は続落した。下げ幅は一時300円を超え、取引時間中として1週間ぶりの安値水準となった。

 午前終値は前日終値比217円10銭安の1万6719円28銭。東証株価指数(TOPIX)は16・61ポイント安の1342・36。

 米国の政策金利の引き上げペースが緩やかになるとの見通しを受けて外為市場で円買いドル売りの動きが強まり、東京市場でも一時1ドル=110円台をつけた。輸出関連企業の採算悪化につながるとの懸念から幅広い銘柄で売り注文が優勢になった。平均株価は小幅安で始まった後に、下げ幅を広げる展開となった。

 

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