ミャンマー、空港インフラ拡充に注力 外国人旅行者受け入れ強化 (1/2ページ)

2016.3.18 07:32

ヤンゴン国際空港の旧国内線ターミナル。ミャンマーは外国人旅行者が急増しており、空港インフラの拡充を急いでいる(ブルームバーグ)

ヤンゴン国際空港の旧国内線ターミナル。ミャンマーは外国人旅行者が急増しており、空港インフラの拡充を急いでいる(ブルームバーグ)【拡大】

 ミャンマーの最大都市ヤンゴンで空港整備が進んでいる。同国の大手財閥アジア・ワールド・グループによると、今月に入ってヤンゴン国際空港の新国際線ターミナルが完成した。ヤンゴンでは近郊に新国際空港建設の動きもあり、増加傾向にある外国人旅行者の受け入れ態勢の充実を目指している。現地紙ミャンマー・タイムズなどが報じた。

 ヤンゴン国際空港の新国際線ターミナルの総工費は6億6000万ドル(約744億円)で、2013年にアジア・ワールド・グループの子会社パイオニア・エアロドーム・サービシズが建設・運営権を受注した。同社はヤンゴン国際空港のほか、11年に開業したネピドー国際空港の運営にも当たっている。

 新たに完成した国際線ターミナルは、到着・出発ロビーや商業施設などを備えた3階構造で、年間受容人数が600万人と旧国際線ターミナルの270万人の2倍以上に増えた。今後は航空会社の移転が段階的に進められ、旧国際線ターミナルは国内線専用に、旧国内線ターミナルは取り壊しとなる予定だ。

ミャンマーのホテル・観光省によると…

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