朴大統領「歴史が依然障害」 対日関係、米通信社に「正しく教育しなければ」

2016.3.31 13:03

30日、ソウル空港で出発を前に手を振る韓国の朴槿恵大統領(聯合=共同)

30日、ソウル空港で出発を前に手を振る韓国の朴槿恵大統領(聯合=共同)【拡大】

 訪米中の韓国の朴槿恵大統領は現地時間の30日、米通信社ブルームバーグが配信した書面インタビューで日韓関係について「歴史問題が依然、未来志向の両国関係発展の障害になっている」と述べた。慰安婦問題での批判は避けつつ、昨年末の日韓合意の履行へ日本側の取り組みを求めた。韓国大統領府が明らかにした。31日にはワシントンで日韓首脳会談が予定されている。

 朴氏は「日本政府は合意の精神を尊重し、歴史を直視し過ちを忘れず、未来の世代を正しく教育しなければならない」と注文。安倍晋三首相とは合意や北朝鮮の核問題を通じて連携を続けているとし「今後もこのような基調が続くよう期待している」と語った。

 南北関係では「北朝鮮が対話姿勢と挑発を繰り返す悪循環を絶ち、平和統一の礎を築いた大統領として記憶されたい」とした。(共同)

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