2016.3.31 20:28
米格付け大手のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は31日、中国国債の長期信用格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ(弱含み)」に変更したと発表した。今後、格下げの可能性がある。理由について、経済の構造改革のペースが従来予想よりも遅くなりそうだと説明。経済や金融面のリスクが徐々に高まっているとも指摘した。上から4番目の格付けである「ダブルAマイナス」は今回維持した。(北京 共同)
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