比、二輪車販売快走 1~2月は34%増 模造品対策が奏功 (1/2ページ)

2016.4.14 05:00

中部セブ島の路上で一時停止中の二輪車の列。フィリピンは、二輪車を主要な交通手段とする消費者が増えている(ブルームバーグ)
中部セブ島の路上で一時停止中の二輪車の列。フィリピンは、二輪車を主要な交通手段とする消費者が増えている(ブルームバーグ)【拡大】

 フィリピンは二輪車市場が拡大している。同国の二輪車開発計画参加者協会(MDPPA)によると、今年1~2月の合計販売台数は前年同期比34%増加した。所得増で購買層が拡大していることなどが要因だ。現地経済紙ビジネス・ワールドなどが報じた。

 MDPPAは、日本のホンダ、カワサキ、スズキ、ヤマハと台湾のキムコの現地法人の5社が加盟している。1~2月の具体的な販売台数は公表していないが、2015年の加盟各社合計の販売台数は、加盟各社による新モデルの投入と模造品対策が功を奏し、前年比8%増の85万509台と好調だった。

 MDPPA幹部は、今年もフィリピン経済の好調が続き、二輪車の購買層が拡大すると予想。「四輪車の渋滞が日常化している首都マニラの交通事情から、主要な交通手段として二輪車を利用する消費者が増えている」と述べ、マニラをはじめとする都市部で販売が加速するとの見通しを示した。

フィリピンの二輪車市場の成長ペースは、ASEANの中で群を抜いている

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