東証大納会、女子レスリングの伊調馨選手が締めくくりの鐘 「くまモン」も出席

東証大納会で登壇し、被災地支援に対してのメッセージを掲げる熊本県PRマスコットのくまモンとレスリングの伊調馨選手 =30日午後、東京都中央区の東京証券取引所(川口良介撮影)
東証大納会で登壇し、被災地支援に対してのメッセージを掲げる熊本県PRマスコットのくまモンとレスリングの伊調馨選手 =30日午後、東京都中央区の東京証券取引所(川口良介撮影)【拡大】

  • 大納会で打鐘するレスリングの伊調馨選手 =30日午後、東京都中央区の東京証券取引所(川口良介撮影)
  • 大納会で打鐘するレスリングの伊調馨選手 =30日午後、東京都中央区の東京証券取引所(川口良介撮影)
  • 大納会で打鐘するレスリングの伊調馨選手 =30日午後、東京都中央区の東京証券取引所(川口良介撮影)

 東京証券取引所は30日、今年最後の取引となる大納会を迎え、記念の式典を開いた。リオデジャネイロ五輪で五輪4連覇を達成し国民栄誉賞を受けた女子レスリングの伊調馨選手と、熊本県のPRキャラクター「くまモン」がゲストとして出席、1年間の取引を締めくくる鐘を打ち鳴らした。

 伊調選手は「これからも、一個人としてもアスリートとしても、より大きな目標を抱き、貪欲に挑戦していきたい」とあいさつ。サプライズゲストとして登場したくまモンは、熊本地震への全国からの支援に感謝し「おうえんありがとうだモン!」とのメッセージボードを掲げた後、鐘を打った。

 東証を傘下に持つ日本取引所グループ(JPX)の清田瞭最高経営責任者(CEO)は「12月に入って非常に強い相場になり、明るいムードで年末を迎えることができた」と振り返った。