東京株反落1万9520円69銭、円高進行が重荷 利益確定売りが優勢に

2017.1.5 16:10

 5日の東京株式市場は円高ドル安の進行が重荷となり、日経平均株価(225種)は反落した。前日の大幅高を受け、利益を確定する売り注文が優勢になった。終値は前日比73円47銭安の1万9520円69銭だった。

 東証株価指数(TOPIX)は1・20ポイント高の1555・68。出来高は約20億4600万株。

 東京外国為替市場の円相場が大きく円高方向に振れ、業績拡大期待が弱まった輸出関連株が売られた。4日の平均株価が前年末と比べて479円上昇したことから高値警戒感もあり、徐々に下げ幅を広げた。

 ただ、朝方は前日の米国株高を好感する買いが入って平均株価は取引時間中として約1年1カ月ぶりの高値を付ける場面もあった。

 製造業の主力株が下落する中で投資資金は小型株に向かい、新興市場は上昇する銘柄が目立った。中堅企業が中心の東証2部株価指数は上伸して史上最高値に近づき、約11年ぶりの高水準となった。

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