トランプ発言 自動車大手は株安、ソフトバンクは上昇 東京市場

2017.1.7 05:00

 6日の東京株式市場は、トヨタ自動車がメキシコで計画する工場建設をトランプ次期米大統領が批判したことに反応し、保護主義的な政策への警戒感から自動車大手の株式が総じて売られた。

 一方、孫正義社長が昨年12月にトランプ氏と電撃会談して良好な関係をアピールしたソフトバンクグループの株価は大きく上昇し、明暗が分かれた。

 5日にトランプ氏から名指しで批判されたトヨタは前日終値に比べ一時3%超の下落となり、119円安の6930円で取引を終えた。既にメキシコで工場を稼働しているマツダは4%超、ホンダは3%超、日産自動車は3%弱とそれぞれ大きく売り込まれる場面があった。

 トランプ氏は来週11日にも記者会見を行う予定。市場からは「保護主義的な姿勢が強調されれば自動車各社にはさらなる逆風となる」(大手証券)との指摘が上がっている。

 ソフトバンクグループの終値は8363円。前日比2%超上昇し、2014年9月以来の高値水準となった。

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