12月の消費者心理は3カ月ぶり改善 トランプ新政策への期待、円安株高で

2017.1.10 16:30

 内閣府が10日発表した昨年12月の消費動向調査によると、消費者心理を示す消費者態度指数(2人以上の世帯、季節調整済み)は前月比2・2ポイント上昇の43・1となり、3カ月ぶりに改善した。指数の水準は25年9月の45・4以来、3年3カ月ぶりの高さ。

 トランプ次期米大統領の経済政策に対する期待から円安、株高が進み、生活や雇用に対する消費者の見方が改善した。10、11月に顕著だった野菜価格の高騰が一服したことも、改善の背景にあるとみられる。

 基調判断は、前月の「持ち直しのテンポが緩やかになっている」のまま据え置いた。

 指数を構成する4項目の指標すべてが、それぞれ3カ月ぶりに改善した。

 もっとも改善幅が大きかったのは「雇用環境」で3・2ポイント上昇。続いて、「耐久消費財の買い時判断」が2・3ポイント、「暮らし向き」が1・9ポイント、「収入の増え方」が1・5ポイント改善した。

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。