韓国特検がサムスンのトップ取り調べ 文化界ブラックリスト疑惑で前閣僚らも逮捕 (1/2ページ)

2017.1.12 11:49

韓国サムスン電子の李在鎔副会長(AP)
韓国サムスン電子の李在鎔副会長(AP)【拡大】

 【ソウル=桜井紀雄】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の友人で女性実業家、崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入事件を捜査する「特別検察官」(特検)は12日、崔被告側への出資をめぐる贈賄などの疑いで、韓国最大の財閥、サムスングループの事実上のトップである李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長(48)の事情聴取を始めた。

 出資前に朴氏が李氏と面会し、口添えをした疑惑があり、朴氏の関与についても調べる。収賄の疑いは、朴氏の訴追理由の柱の一つでもあり、李氏が立件されれば、憲法裁判所による弾劾審理にも影響しそうだ。

 李氏は12日午前、「国民に申し訳ない」と記者団に一言述べ、特検が入る建物に入った。取り調べは夜遅くまで続く見通し。

 サムスングループをめぐっては2015年7月、傘下企業間の合併が国民年金公団の賛成で決定し、李氏が経営権の掌握に成功したとされる。この後、サムスンは崔被告が実質支配した財団に204億ウォン(約20億円)を拠出し、ドイツで乗馬訓練をする崔被告の娘側にも220億ウォンの支援を約束したという。

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。