東京外為取引高、5.1%減3863億ドル

2017.1.25 05:00

 国内外の金融機関や日銀でつくる東京外国為替市場委員会は24日、2016年10月の東京外為市場の取引高(1営業日平均)が前回調査の16年4月と比べて5.1%減の3863億ドルになったと発表した。

 減少したのは15年4月の調査以来、3期ぶり。

 委員会では、16年11月の米大統領選を控え「先行きの不透明感から投資家の間に様子見ムードが広がっていた」と、東京外為市場での取引が抑えられた要因を分析した。

 取引の内訳は、金融機関同士が5.6%減の3087億ドル、一般企業向けなどが3.1%減の777億ドルだった。通貨別では、円対ドルが7.5%減の2229億ドルだった。

 一方、ユーロの調達コストが比較的低かった影響により、円対ユーロは18.8%増の245億ドルとなった。

 委員会では、4月と10月の年2回、東京外為市場の動向を調査している。

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