マルチの視点で「メイド・イン・国名」を考える 耳の奥で響くトランプの声  (1/3ページ)

 メイド・イン・イタリーはブランドである。ある調査によれば、コカ・コーラに次いで認知度が高いらしい。また、検索エンジンにおいて「メイド・イン・国名」のなかで一番検索されるのが、メイド・イン・イタリーという話もある。

 この情報が正確かどうかは確認していないが、多分、そうあってもおかしくないだろうとは思われる。

 最近、メイド・イン・イタリーとは何を表しているのかをよく考えている。例えば、アマゾンの米国、英国、フランス、ドイツ、イタリアの5か国のサイトにメイド・イン・イタリーという言葉を入れてみる。

 すると一つの傾向がみえる。サイト国の国産品が検索結果で多く出てくるのは当たり前だ。英国のサイトならメイド・イン・UKの商品が圧倒的に多い。そして他国のサイトにいくと英国産はぐっと減る。

 そのなかでメイド・イン・イタリーはどこの国のサイトでも、他国産と比較して平均的に多いのだ。

 一つにはメイド・イン・イタリーという他国産にはない特別なカテゴリーが(米、英、仏、独、伊、日のサイトに)ハンドメイドのジャンルにあるから、どこでも多いとの理由はある。しかしハンドメイド以外のメイド・イン・イタリーもそれなりの数がある。 

 いったい世界の人はイタリアに何を求めているのだ? もちろんイタリア企業の海外市場進出意欲の高さもあるが、市場からの相応の期待感に日常的に接するために意欲が高まる、と考えるのが妥当だ。

iPhoneの原産国表示はスマート

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。