中国テンセント電子書籍部門が香港で最大5億ドルIPO

2017.2.8 05:00

 中国のインターネット・サービス大手テンセント・ホールディングス(騰訊)の電子書籍部門、チャイナ・リーディング(閲文集団)は香港で年内にも最大5億ドル(約560億円)規模とみられている新規株式公開(IPO)に向け投資銀行との協議に入ったことが関係者の話で分かった。

 ブルームバーグのまとめによると、今回のIPOは香港市場で昨年12月のアプリ開発会社メイツ(美図)による6億2900万ドルに次ぐ規模になる。同社の株価は上場以来、7.8%上昇しており、香港で上場するIT企業のテストケースとみられていた。

 閲文は米アマゾン・コムの電子書籍サービスと同様の事業を展開する。閲文のウェブサイトによると、利用者数は6億人を上回る。約400万人の寄稿者を抱え、1000万点の小説をそろえている。(ブルームバーグ Crystal Tse)

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