タイ最北部で蕎麦栽培17年 在留日本人「村人の生活を向上」 (1/3ページ)

2017.2.17 05:00

井上さん自作の自動ひき臼機。注文を受けてから玄蕎麦を挽き、香りのあるうちに届けている。当初は手でひいていた
井上さん自作の自動ひき臼機。注文を受けてから玄蕎麦を挽き、香りのあるうちに届けている。当初は手でひいていた【拡大】

  • 蕎麦畑に立つ井上和夫さん。農地はこの10倍以上もある=タイ北部チェンライ県

 タイ最北端の山岳部にあるチェンライ県で日本原産の蕎麦(そば)の実を栽培している日本人がいる。北海道出身の井上和夫さん(71)。栽培を始めて今年で17年目になる。ひき立ての蕎麦の評判は口コミで広がり、今では首都バンコクから人づてでひっきりなしに注文が来る。国内には3000店もの日本食店がひしめき合うタイで、日本伝統の「和」の味を一身に支えている。山間の一面に広がる蕎麦畑を訪ねた。

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