【東京市場の注目銘柄】(17日)東京ドーム、4.4%安 (1/2ページ)

2017.3.18 05:00

 ≪ホテル営業終了などで減益予想≫

 ■東京ドーム(9681) 前日比4.4%安の1087円。2018年1月期営業利益は前期比16%減の106億円の見通し。東京ドームホテル札幌と熱海後楽園ホテル・みさき館の営業終了が響くほか、プロ野球クライマックスシリーズ開催を見込んでいないことも影響する。年間配当計画は12円と前期の14円から減配。

 ■良品計画(7453) 2.2%高の2万3840円。英字紙シャンハイ・デーリー(上海日報)によると、上海市の検査検疫当局が良品計画が運営する「MUJI」の検査を実施したが、放射能の汚染地域から食品を輸入した証拠は見つからなかった。16日の同社株は中国国営中国中央テレビ局(CCTV)が放射能に汚染された地域で生産されたことを表示していない商品を販売したと報道、下落で終了していた。

 ■タカラレーベン(8897) 4.6%安の558円。17年3月期の営業利益計画を150億円から前期比26%増の95億円に下方修正した。メガソーラー発電施設を中心に進めている固定資産の今期中の売却を一部見送り、費用削減も計画を下回る見込み。

 ■任天堂(7974) 1.7%高の2万5580円。新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の需要好調で、来期の生産計画を少なくとも2倍に引き上げると17日、ウォールストリート・ジャーナルが報じ、株価が上昇に転じた。

 ■パイオニア(6773) 2.1%安の238円。みずほ証券は投資判断を「買い」から「中立」に、目標株価を300円から250円に引き下げた。長期ポテンシャルは残るものの、収益柱の新興国向け市販カーAVが力強さを欠く点など、本業面の回復テンポは緩やかにとどまると指摘した。

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