スペースX、再利用ロケットの回収成功 打ち上げコスト減へ前進 (1/2ページ)

2017.4.1 06:37

ケネディ宇宙センターから打ち上げられたスペースXのロケット「ファルコン9」=3月30日、米フロリダ州ケープカナベラル(AP)
ケネディ宇宙センターから打ち上げられたスペースXのロケット「ファルコン9」=3月30日、米フロリダ州ケープカナベラル(AP)【拡大】

 宇宙ベンチャー企業、米スペースXは3月30日、再利用したロケット「ファルコン9」を打ち上げ、再び回収に成功した。打ち上げコストの低減に向けて大きな節目になった。

 ファルコン9は米フロリダ州にある米航空宇宙局(NASA)のケネディ宇宙センターから打ち上げられ、顧客であるルクセンブルクのSESの通信衛星を軌道に乗せた後、大西洋上の無人船に戻った。

 スペースXの創業者、イーロン・マスク氏(45)は同センターで「これは最終的に宇宙飛行の大革命になるだろう」と語った。ここまでたどり着くのに15年を要した同氏の最終目標は火星への移住だ。

 今回使用されたロケットは昨年4月に打ち上げられ、無人船に着陸、回収したものだった。スペースXのグウィン・ショットウェル社長は3月初め、回収ロケットを修復し、再利用可能にするまでに約4カ月を要したと説明。同社は最終的には1日で作業が完了することを目指している。

宇宙旅行はエンジンやカプセルなどの建造費が費用の大半を占める

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