「イバンカ」知的所有権、最大の敵は中国 (1/2ページ)

2017.4.26 06:17

トランプ米大統領に対する発言力に美貌も相まって、存在感が高まるイバンカさん(ブルームバーグ)
トランプ米大統領に対する発言力に美貌も相まって、存在感が高まるイバンカさん(ブルームバーグ)【拡大】

 トランプ米大統領の長女、イバンカ・トランプさん(35)は、世界で最も有名な女性の一人だが、「イバンカ」名を持つ女性の中でも最も有名であることは間違いないだろう。生まれた娘にその名前を付ける親が急増していると伝えられることからも、知名度の高さが分かる。

 しかし、知名度の高まりは必ずしも良いことにつながるとは限らない。イバンカさんは自身の名前が安易に使われるのを防ごうと、世界中で法的手段に出始めた。知的所有権をめぐり、最大の敵になったのは中国だ。イバンカさんを頭脳明晰(めいせき)で美しく勤勉な女性とみる人が多い同国では、中国語版「イバンカ」をおむつからペットボトルを含めさまざまな製品に使おうと、企業からの商標申請がこれまでに250件以上に達した。

 これに対し、イバンカさんの知的財産を管理するイバンカ・トランプ・マークスは英語版と中国語版を対象に登録商標申請を50件以上行った。米国でも、自分の名前を使ってもうけようとする向きを阻止しようと行動している。同社は昨年12月、ドレスやスカート、スカーフ、ポンチョに至るファッション製品について「イバンカ」の商標登録に動いた。過去5年には、ジャケットやハンドバッグ、眼鏡のほか、枕カバーなどの家庭用品についても同様の申請を行ってきている。米国外でのこうした申請は過去10年前後で173件に上ると、米紙ニューヨーク・タイムズは伝えた。

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