インド鉄道、16年度売上高最高2.9兆円 貨物・旅客とも業績拡大 (2/2ページ)

2017.5.5 05:00

北部ウッタルプラデシュ州の駅に停車する貨物車両。インド鉄道は設備の近代化が喫緊の課題とされる(ブルームバーグ)
北部ウッタルプラデシュ州の駅に停車する貨物車両。インド鉄道は設備の近代化が喫緊の課題とされる(ブルームバーグ)【拡大】

 インド鉄道は設備の近代化が喫緊の課題とされるなか、既存路線の電化や線路網の拡充などインフラ整備に注力している。16年度に電化された路線距離は前年度比16%増の2013キロで、17年度は4000キロに倍増させる計画だ。線路敷設距離は2855キロで過去最高を更新、17年度は3500キロを目標に掲げている。

 スレシュ・プラブ鉄道相は貨物と旅客の両部門で利便性や安全性を高めていくとし、インド鉄道の電化率を現在の48%から5年後には100%近くに引き上げると意気込みを示した。インド政府は、20年までに8兆5000億ルピー規模の鉄道インフラ整備事業を計画している。物流網の強化拡充とともに、インフラ事業を景気のてこ入れにしたい考えだ。(ニューデリー支局)

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