【投資講座】《外貨の活用》(4)〈外貨預金の運用〉資産価値と生活の安定へ (1/5ページ)

2017.5.15 06:00

 今回は、外貨を持つ方法として「外貨の分散投資」をご提案し、これを実現するため基本となる外貨預金の活用方法についてご紹介したいと思います。これまでの連載でも繰り返し語られていますが、私はつねづね日本人であっても円だけということでなく、外貨を持つことが私たちの資産価値、ひいては日々の生活を安定させるために役立つと考えています。(SMBC信託銀行 遠藤絵美子)

基本の外貨預金

 外貨建て金融商品の中で最も身近なものが「外貨預金」です。銀行や信託銀行で外貨を購入すると、外貨普通預金や外貨定期預金として保有できます。外貨預金のメリットのひとつは円よりも高い金利です。身近な米ドルやユーロだけでなく、金利が比較的高いオーストラリアドルやニュージーランドドルの他、新興国の通貨も人気があります。

タイミングを悩まずコツコツと積み立て

 様々な国際情勢の影響を受ける為替相場を予測することはプロと呼ばれる人たちにとっても簡単ではありません。みなさんも円高のときには「もう少し円高になるかも」と思って中々踏み出せない、円安に動いたら「円安になってしまったので円高を待とう」と考えてしまったというご経験をお持ちではないでしょうか。また「忙しくていつ買えばよいか考えるのも面倒」という方もいるでしょう。そういう方へのお勧めが「自動積み立てタイプの外貨預金」です。

旅行先の通貨を分割購入する楽しみ方も

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