ケニアで長距離鉄道開業 中国出資、最大規模の事業

2017.5.31 23:06

ナイロビに向けてコンテナ港を出発する貨物列車=30日、モンバサ(AP)
ナイロビに向けてコンテナ港を出発する貨物列車=30日、モンバサ(AP)【拡大】

 ケニアの首都ナイロビと南東部の港湾都市モンバサ間約480キロを結ぶ鉄道が31日、開業した。ケニアが1963年に独立して以来、最大規模のインフラ事業。建設資金約38億ドル(約4200億円)の約9割を中国が出資した。中国国営新華社通信などが報じた。

 中国は将来的に、ケニアから周辺国のウガンダやルワンダ、南スーダンに延伸させる計画。実現すれば、東アフリカにおける中国の存在感が一層高まりそうだ。

 ナイロビ-モンバサ間には、英国植民地だった100年以上前に建設された鉄道があるが、老朽化。新鉄道建設は中国企業が受注し、2014年12月に工事が始まった。乗客と貨物の双方を運び、輸送時間が大幅に短縮されるという。

 中国は、東アフリカのエチオピア-ジブチ間に開業した総距離750キロ超の鉄道建設を支援するなど、近年アフリカ各国で鉄道整備に深く関わっている。(共同)

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