テスラ、「モデルX」米で思わぬ苦戦 技術トラブル多発 広がる不評 (2/2ページ)

 マスク氏は5月3日の決算説明会でモデルXの先進的なドアや、乗り込みやすい設計とした2列目シートの挑戦について「モデルXは想像可能な技術の粋を集めた。ひどい戦略だった」と率直に振り返った。

 米消費者団体専門誌「コンシューマー・リポート」のランキングでモデルSが超高級車の2位だったのに対し、モデルXは高級中型SUVの下から2番目の14位だった。

 同誌の自動車試験担当ディレクター、ジェイク・フィッシャー氏は「SUVは実用性で人気がある。モデルXにはそれが足りない。大がかりな科学実験だ」と指摘した。

 米資産運用会社サンフォード・C・バーンスタインのアナリスト、トニー・サコナギ氏は自身でモデルXを所有。顧客としての経験を踏まえてまとめたリポートで「車に技術問題が繰り返し発生した」として「良くない」と総括した。昨年7月から運転を始めたモデルXは4カ月半でテスラのサービスセンターに送られたという。(ブルームバーグ Dana Hull)

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