野村不HD株13.8%安、郵政も下落

2017.6.20 05:00

 週明け19日の東京株式市場で、日本郵政による買収計画の撤回が明らかになった野村不動産ホールディングス(HD)株が急落した。終値は前週末比337円(13.8%)安の2110円。

 不動産事業の強化による成長戦略が見通せなくなったとして、日本郵政株も下落した。

 野村不HDは、日本郵政が仮に株式公開買い付け(TOB)に乗り出せば高値で引き取られるとの思惑から、これまで株高が続いてきたが、期待が失望に変わって売り注文が膨らんだ。一時は15.1%安の2077円まで下落した。

 日本郵政株の終値は、12円(0.9%)安の1381円。売りの一方で「買収による財務悪化懸念がなくなった」(大手証券)との安心感もあり、下げ幅は限られた。

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