BMW、米に追加投資6億ドル 主力工場の能力補強、雇用1000人創出 (1/2ページ)

2017.6.28 05:53

 独自動車大手BMWは26日、米サウスカロライナ州の工場に6億ドル(約672億円)を追加投資すると発表した。生産能力を増強し、2021年までに1000人分の雇用を生み出す計画で、トランプ米大統領の批判を受けて米国での雇用創出を約束した格好だ。

 クルーガー最高経営責任者(CEO)は同州スパータンバーグ工場25周年の祝賀式典に出席し、「自由貿易のおかげで米国で成功できた。グローバル企業が世界中で繁栄するのが重要だ」と述べた。

 同社は昨年、米国からの輸出額が100億ドル超となり、米自動車輸出額首位に立った。同工場は同社における世界最大の生産拠点となっている。自動車情報サイトのオートトレーダー・ドットコムのアナリスト、ミシェル・クレブス氏は「自動車メーカーによる地域コミュニティーへの投資や雇用創出は、トランプ氏が大統領であることを踏まえれば極めて重要だ」と話す。

 同工場で生産され、今秋発売予定の新型スポーツ用多目的車(SUV)「X3」も同時に披露された。

X3はBMWにとって米市場での明るい材料

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