コカ・コーラ、果実飲料注力 インド、健康志向で炭酸離れ顕著 (1/2ページ)

マンゴーを収穫する農民。インドで米コカ・コーラは生産体制を強化する=西部マハラシュトラ州(ブルームバーグ)
マンゴーを収穫する農民。インドで米コカ・コーラは生産体制を強化する=西部マハラシュトラ州(ブルームバーグ)【拡大】

 インドで、米コカ・コーラが果実飲料事業に注力する。17億ドル(約1910億円)を投じ、原料となる果物の生産から加工、流通に至るまで調達システムの整備を進める。同国では健康志向の高まりに伴い炭酸飲料離れが顕著となるなか、果物を多く含む飲料やアイスクリームなど新製品の投入で売り上げ増を図る。現地紙エコノミック・タイムズなどが報じた。

 同社は、果物の調達システムの強化に伴い、マンゴージュース「マーザ」などの果実飲料や「ファンタオレンジ」といった炭酸飲料に含まれる果実の割合を高めるほか、新しい果実飲料の開発などを進める。世界各地のコカ・コーラ生産施設に向けたインド産果物の輸出拡大も視野に入れる。

 同社は現在、インドで年間20万トンの果物を調達している。調達量の拡大に向け、最新技術の導入支援などで農家の生産性向上を後押しする。調達システムの強化により、向こう5年間で同国の約20万軒の農家が恩恵を受ける見通しだ。マンゴーは調達量を現在の年間7万トンから倍増させるとしている。

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